伊バンコBPMがガバナンス改革を承認しクレディ・アグリコルの影響力拡大へ
イタリアの銀行大手バンコBPMは株主総会で新たな定款を承認し、筆頭株主である仏クレディ・アグリコルが取締役会での影響力を強める道を開きました。新規定では少数株主の議席枠が拡大され、20%超への出資比率引き上げを目指す同行の意向が強く反映される見通しです。4月の役員改選に向けて経営体制の刷新が本格化します。
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イタリア
IT の銀行大手バンコBPM()の株主は、2026年2月23日、取締役会の選任規則を刷新する新しい定款を95.38%という圧倒的多数の賛成で承認した。この定款変更は欧州中央銀行(ECB)による承認を既に得ており、全15議席で構成される取締役会のうち、少数株主に割り当てられる議席数を従来の3議席から最大6議席へと拡大するものである。











