オーストラリア証券取引所が2026年度の費用急増を警告しCEO退任と規制調査で株価下落
オーストラリア証券取引所はシステム障害への対応や規制当局による調査費用の増大により、2026年度の支出が最大23%増加するとの見通しを明らかにしました。ヘレン・ロフトハウス最高経営責任者の退任発表も重なり、好調な中間決算を上回る懸念材料として株価を押し下げています。当局の最終報告書は3月末に公表される予定です。
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オーストラリア証券取引所を運営するASX Ltdは2026年2月12日、2026年度の総費用が前年比で20%から23%増加するとの見通しを明らかにした。この新たなガイダンスは、従来予測していた14%から19%という上昇幅を大幅に上方修正したものであり、発表を受けて同社の株価は下落に転じている。










