米航空防衛部品のアクシスがナスダックIPO申請、2025年売上高は前年比2倍超の15.9億ドルに拡大
米投資会社アークライン傘下の航空防衛部品メーカー、アクシスが24日に米ナスダック市場への新規株式公開を申請した。世界的な国防支出の増加や民間航空需要の回復を背景に、2025年の売上高は前年比2倍超の15億9000万ドルに急増し、最終損益も黒字に転換している。上場後もアークラインは長期投資家として同社を支援する方針だ。
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プライベート・エクイティ企業のオークライン・キャピタル・パートナーズが支援する航空宇宙・防衛部品メーカーのアルクシス(Arxis)が、米国での新規株式公開(IPO)に向けて申請書類を提出した。提出された書類によると、同社の年間売上高は前年から2倍以上に急増しており、航空宇宙および防衛分野への需要拡大を背景に、投資家の強い意欲が浮き彫りとなっている。
世界的な国防予算の増加や民間航空需要の回復を背景に、航空宇宙・防衛関連企業への投資家の関心は再び高まっている。アルクシスは、飛行制御用ベアリングやエンジンのファイアシールなどの部品を製造し、航空宇宙・防衛分野の主要な相手先ブランドによる生産(OEM)メーカーに製品を供給している。同社の2025年12月末時点の従業員数は約5,750人となっている。










