仏鉄道インフラ大手アルストムの通期受注額は276億ユーロに達したが利益率は目標を下回る6%にとどまった
鉄道インフラ大手の仏アルストムが16日に発表した通期決算速報によると、年間受注額は276億ユーロに達し、受注残高は1000億ユーロを突破する高水準となりました。一方で、収益性の指標となる調整後EBITマージンは約6%にとどまり、前年実績および会社側が掲げていた7%の目標をいずれも下回る結果となりました。
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鉄道インフラ大手のアルストムは16日、通期の暫定受注額が276億ユーロ(約325億ドル)に達したと発表しました。受注残高は1,000億ユーロを超える規模に積み上がっています。
一方、同期間の調整後利払い・税引き前利益(EBIT)マージンは約6%となりました。これは前年度の実績を下回ったほか、フランスに拠点を置く同社が当初掲げていた目標値である7%に届かない結果となりました。

同社が発表したプレスリリースによると、旺盛な需要を背景に受注は好調に推移しているものの、収益性の改善が今後の焦点となります。








