アリアンツが独送電網アンプリオンに出資しタランクスから株式取得、再エネ移行に向けた設備投資を支援
アリアンツ・グローバル・インベスターズは、保険大手タランクスから独送電網大手アンプリオンの間接的な株式を取得することで合意した。ドイツの再生可能エネルギーへの移行に伴う大規模な送電網拡充に向けた資金提供を目的としている。アンプリオンは2029年までに360億ユーロを超える巨額の投資を計画している。
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ドイツの送電網運営大手であるアンプリオンの株式取得に関する合意が、アリアンツSEの資産運用部門と保険大手のタランクスAGの間で成立した。この提携は、ドイツが再生可能エネルギーへの転換を加速させる中で不可欠となる、大規模な送電網の近代化を資金面で支えることを目的としている。
アリアンツ・グローバル・インベスターズとタランクスは共同声明を通じ、ドイツ国内で第2位の規模を持つ送電網の拡張に対し、多額の資本を投入する方針を表明した。アリアンツの「欧州インフラ・ファンドII」は、アンプリオンの株式74.9%を保有するM31コンソーシアムのメンバーであるタランクスから、間接的に株式を取得する。現時点で、取引の具体的な規模や条件は明かされていない。









