カナダの新パイプライン計画に中東やアジアの投資家が関心を示し少数株主となる可能性をアルバータ州首相が表明
カナダのアルバータ州のスミス首相は、計画中の新原油パイプラインに対し、中東やアジアの投資家が初期段階の関心を示していると述べました。実現すれば海外投資家が15%から30%の少数株主となる可能性があります。州政府は米国依存からの脱却とアジアへの輸出拡大を目指し、本年6月に正式な提案を行う方針を明らかにしました。
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カナダのアルバータ州のダニエル・スミス州首相は、ヒューストンで開催されたエネルギー会議「CERAWeek」において、計画中の新たな原油パイプライン事業に対し、中東やアジアの投資家が初期段階の関心を示していることを明らかにしました。このプロジェクトが実現すれば、海外投資家がマイノリティ出資者として参画する可能性があります。
現在、アルバータ州はアジアへの輸出拡大を目指し、ブリティッシュコロンビア州北西海岸に至る日量100万バレルの原油パイプラインの実現可能性を調査しています。アメリカ合衆国が現在カナダ産原油の90%を購入していますが、ドナルド・トランプ大統領のホワイトハウス復帰以降、長年の同盟国間での緊張が続いており、カナダの石油業界は輸出先の多角化を急いでいます。








