16日のトロント株式市場のTSX指数は反落し原油高への懸念から消費関連株を中心に売りが優勢となる展開となった
16日のトロント株式市場でTSX指数は前日比0.3%安の34,052.23で終了しました。原油高による経済への影響が懸念され、生活必需品などの消費関連株が下落した一方で、不動産やエネルギーセクターは上昇しました。不動産投資信託の大型買収案件が好感されましたが、市場全体を押し下げる動きが優勢となりました。
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カナダの主要株価指数は木曜日、原油価格の高騰が経済に与える影響を投資家が警戒する中で小幅に下落しました。消費者関連株の下げが、エネルギー株や不動産株の上昇を打ち消す形となりました。
トロント証券取引所のS&P/TSX総合指数は、前日比103.76ポイント(0.3%)安の34,052.23で取引を終えました。前日の水曜日には、エネルギー供給を混乱させている中東情勢の解決への期待から、3月2日以来の高値を記録していましたが、この日は利益確定売りが優勢となりました。









