ロシアのガス大手ガスプロムのミレル最高経営責任者が5年の続投へ
ロシアの国営ガス大手ガスプロムは13日、2001年から同社を率いるアレクセイ・ミレル氏のCEO再任を決定しました。プーチン大統領の側近として知られる同氏は、欧州向け輸出の激減や時価総額の大幅な下落といった逆風の中で、引き続き同社の指揮を執ります。エネルギー政策における国家の支配力を象徴する人事となります。
インサイト:
ロシア
RU のエネルギー大手ガズプロムの取締役会は、アレクセイ・ミレル最高経営責任者(CEO)の任期をさらに5年間延長することを決定した。この決定により、同社の現在の指導体制が維持される。世界的な主要天然ガス生産者であり、パイプラインを通じたガス輸出の独占権を持つガズプロムにとって、指導部の継続性は欧州向けガス輸出の構造や同社の市場評価に直結する重要な事項である。











